Study nature, not books.

        – Louis Agassiz

 私たちはこの言葉を胸に、
 「自己」とは何か、
 「性」とは何かといった問いを通して、
 生き物が個体性をどのように獲得し、
 維持していくのかについて
 研究しています。

Study nature, not books.

        – Louis Agassiz

 私たちはこの言葉を胸に、
 「自己」とは何か、
 「性」とは何かといった問いを通して、
 生き物が個体性をどのように獲得し、
 維持していくのかについて
 研究しています。

Study nature, not books.

        – Louis Agassiz

 私たちはこの言葉を胸に、
 「自己」とは何か、
 「性」とは何かといった問いを通して、
 生き物が個体性をどのように獲得し、
 維持していくのかについて
 研究しています。

Study nature, not books.

        – Louis Agassiz

 私たちはこの言葉を胸に、
 「自己」とは何か、
 「性」とは何かといった問いを通して、
 生き物が個体性をどのように獲得し、
 維持していくのかについて
 研究しています。

Study nature, not books.

        – Louis Agassiz

 私たちはこの言葉を胸に、
 「自己」とは何か、
 「性」とは何かといった問いを通して、
 生き物が個体性をどのように獲得し、
 維持していくのかについて
 研究しています。

私たち、発生免疫生物学研究室(DECI Biol. Lab)は、慶應義塾大学 文学部 自然科学部門の生物学教室です。私たちは、環形動物ゴカイや棘皮動物ヒトデの生殖・免疫・形態形成といった現象に着目し、”生き物が個体性をどのように獲得し、維持していくのか”という問題に対する統合的な理解を目指して、発生生物学(Developmental biology)、進化生物学(Evolutionary biology)、細胞生物学(Cell biology)、免疫生物学(Immunobiology)における基礎研究を進めています。

研究内容に興味のある方はお気軽にご連絡ください。学振PDの受け入れも可能です。連絡先はこちら

  • 2024/2/8 北里大学 海洋生命科学部の卒業論文審査会で、池田君と澤田君が卒業研究の成果を発表しました。
  • 2023/11/22 D1 南方君が弘前大学農学生命科学部の第12回研究推進セミナーに招待され、発表しました。
  • 2023/9/10 日本比較免疫学会第34回学術集会に参加し、田口助教とD1 南方君が発表しました。→ News/Events
  • 2023/4/18 新しいメンバーが加入しました。 → Members
  • 2023/3/23 イトマキヒトデの免疫学的自己の成立時期に関する研究成果が、こちらのサイトで紹介されました。
  • 2023/2/28 古川助教が科学研究費補助金(基盤C)に採択されました。
  • 2023/2/8 理工学研究科 基礎理工学専攻 生命システム情報専修の修士論文審査会が開催され、当研究室の南方君が発表しました。
  • 2023/2/2 理工学部 生命情報学科の卒業論文審査会で、当研究室の鈴木百夏さんが発表しました。
  • 2022/12/15 ラボのfacebookページを開設しました。
  • 2022/12/8 古川助教、田口助教が参加した、寄生性扁形動物に広く存在する有性化作用に関する弘前大学との共同研究の成果が、iScience誌に掲載されました。→ プレスリリース
  • 2022/12/6 イトマキヒトデの免疫学的自己の成立時期に関する研究成果が、Frontiers in Immunology誌に掲載されました。→ プレスリリース
  • 2022/11/16 Instagramをはじめました。