Study nature, not books.

        – Louis Agassiz

 私たちはこの言葉を胸に、
 「自己」とは何か、
 「性」とは何かといった問いを通して、
 生き物が個体性をどのように獲得し、
 維持していくのかについて
 研究しています。

Study nature, not books.

        – Louis Agassiz

 私たちはこの言葉を胸に、
 「自己」とは何か、
 「性」とは何かといった問いを通して、
 生き物が個体性をどのように獲得し、
 維持していくのかについて
 研究しています。

Study nature, not books.

        – Louis Agassiz

 私たちはこの言葉を胸に、
 「自己」とは何か、
 「性」とは何かといった問いを通して、
 生き物が個体性をどのように獲得し、
 維持していくのかについて
 研究しています。

Study nature, not books.

        – Louis Agassiz

 私たちはこの言葉を胸に、
 「自己」とは何か、
 「性」とは何かといった問いを通して、
 生き物が個体性をどのように獲得し、
 維持していくのかについて
 研究しています。

Study nature, not books.

        – Louis Agassiz

 私たちはこの言葉を胸に、
 「自己」とは何か、
 「性」とは何かといった問いを通して、
 生き物が個体性をどのように獲得し、
 維持していくのかについて
 研究しています。

私たち、発生免疫生物学研究室(DECI Biol. Lab)は、慶應義塾大学 文学部 自然科学部門の生物学教室です。私たちは、環形動物ゴカイや棘皮動物ヒトデの生殖・免疫・形態形成といった現象に着目し、”生き物が個体性をどのように獲得し、維持していくのか”という問題に対する統合的な理解を目指して、発生生物学(Developmental biology)、進化生物学(Evolutionary biology)、細胞生物学(Cell biology)、免疫生物学(Immunobiology)における基礎研究を進めています。

研究内容に興味のある方はお気軽にご連絡ください。学振PDの受け入れも可能です。連絡先はこちら

  • 2024/8/30〜9/1 日本比較免疫学会 第35回学術集会を開催しました。→ News/Events
  • 2024/5/1 北里大学海洋生命科学部の梅谷真由さんが、自然科学研究教育センターの研修生としてメンバーに加わりました。→ Members
  • 2024/4/19 D2 南方君が2024年度の笹川科学研究助成に採択されました。
  • 2024/4/1 元慶應義塾大学准教授の松本緑さんが訪問准教授として、東京工業高等専門学校准教授の伊藤篤子さんが共同研究員としてメンバーに加わりました。→ Members
  • 2024/2/8 北里大学 海洋生命科学部の卒業論文審査会で、池田君と澤田君が卒業研究の成果を発表しました。
  • 2023/11/22 D1 南方君が弘前大学農学生命科学部の第12回研究推進セミナーに招待され、発表しました。
  • 2023/9/10 日本比較免疫学会第34回学術集会に参加し、田口助教とD1 南方君が発表しました。→ News/Events
  • 2023/4/18 新しいメンバーが加入しました。 → Members
  • 2023/3/23 イトマキヒトデの免疫学的自己の成立時期に関する研究成果が、こちらのサイトで紹介されました。