Study nature, not books.

        – Louis Agassiz

 私たちはこの言葉を胸に、
 「自己」とは何か、
 「性」とは何かといった問いを通して、
 生き物が個体性をどのように獲得し、
 維持していくのかについて
 研究しています。

Study nature, not books.

        – Louis Agassiz

 私たちはこの言葉を胸に、
 「自己」とは何か、
 「性」とは何かといった問いを通して、
 生き物が個体性をどのように獲得し、
 維持していくのかについて
 研究しています。

Study nature, not books.

        – Louis Agassiz

 私たちはこの言葉を胸に、
 「自己」とは何か、
 「性」とは何かといった問いを通して、
 生き物が個体性をどのように獲得し、
 維持していくのかについて
 研究しています。

Study nature, not books.

        – Louis Agassiz

 私たちはこの言葉を胸に、
 「自己」とは何か、
 「性」とは何かといった問いを通して、
 生き物が個体性をどのように獲得し、
 維持していくのかについて
 研究しています。

Study nature, not books.

        – Louis Agassiz

 私たちはこの言葉を胸に、
 「自己」とは何か、
 「性」とは何かといった問いを通して、
 生き物が個体性をどのように獲得し、
 維持していくのかについて
 研究しています。

私たち、発生免疫生物学研究室(DECI Biol. Lab)は、慶應義塾大学 文学部 自然科学部門の生物学教室です。私たちは、環形動物ゴカイや棘皮動物ヒトデの生殖・免疫・形態形成といった現象に着目し、”生き物が個体性をどのように獲得し、維持していくのか”という問題に対する統合的な理解を目指して、発生生物学(Developmental biology)、進化生物学(Evolutionary biology)、細胞生物学(Cell biology)、免疫生物学(Immunobiology)における基礎研究を進めています。

研究内容に興味のある方はお気軽にご連絡ください。学振PDの受け入れも可能です。連絡先はこちら

  • 2025/10/31 弘前大学との共同研究の成果がPLOS Genetics誌に採択されました。→ Publicationsプレスリリース
  • 2025/10/14 先日公開された論文が、外部サイトで紹介されました。→ こちらのサイト
  • 2025/9/29 先日公開された論文について、プレスリリースを配信しました。
  • 2025/9/8 博士課程の南方君が、日本動物学会 第96回名古屋大会で研究成果を発表しました。 → News/Events
  • 2025/8/30 博士課程の南方君が、日本比較免疫学会 第36回学術集会で研究成果を発表し、古田奨励賞を受賞しました。 → News/Events
  • 2025/8/23 博士課程の南方君を筆頭著者とする論文が、Journal of Immunology誌に採択されました。→ Publications
  • 2025/7/31 亀谷助教が、科研費(研究活動スタート支援)に採択されました。
  • 2025/7/28 亀谷助教が、日本神経科学学会において時実利彦記念神経科学優秀博士研究賞を受賞しました。
  • 2025/7/8 亀谷助教らのグループの総説が、Developmental Neuroscience誌に採択されました。→ Publications
  • 2025/4/1 新しいメンバーが加入しました。 → Members
  • 2025/2/21 慶應義塾HPに古川准教授の研究紹介動画が公開されました。→ 研究紹介
  • 2024/8/30〜9/1 日本比較免疫学会 第35回学術集会を開催しました。→ News/Events